青梅市消防団のあゆみ
年表・・・ "/(;-_-) 読むのは大変ですが調べるのも、大変でした (T▽T)アハハ!
目次
青梅市消防団発足 | 初代 団長 滝島安次郎氏 |
昭和29年 | 第2代 団長 田中孫次郎氏 |
昭和35年 | 第3代 団長 河辺初雄氏 |
昭和42年 | |
昭和51年 | 第4代 団長 青柳茂雄氏 |
昭和59年 | 第5代 団長 山際國允氏 |
平成2年 | 第6代 団長 岩浪勝二氏 |
平成6年 | 第7代 団長 大越正則氏 |
平成12年 | 第8代 団長 小澤順一郎氏 |
平成18年 | 第9代 団長 金子典由氏 |
平成24年 | 第10代団長 川鍋重美氏 |
江 戸 時 代 |
寛永 6年 |
一万石以上の大名をもって大名火消が組織される。(1629年) |
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慶安 3年 |
四千石以上の旗元をもって定火消しが組織される。(1650年) |
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万治 元年 | 火の見櫓が建てられる。(1658年) | ||
享保 3年 | 町奉行を頂点として、名主、町役人等により組織した 町火消いろは48組の制度が生まれた。(1718年) |
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享保 5年 | 町火消にまといを持たせる。(1719年) | ||
宝歴 4年 | 竜吐水が長崎で作られる。(オランダから渡来)(1754年) | ||
明和 元年 | 町火消に竜吐水が支給された。(1764年) | ||
安政 2年 | 11月 地震により、江戸で死者7,000人。 | ||
明 治 時 代 |
元年 | / | 大名火消が廃止される。 |
2年 | / |
定火消が兵部省に吸収される。 |
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5年 | / | 町火消が消防組と改められる。 | |
11年 | / | 調布村に消防組組織される。 | |
20年 | / | 三田村に消防組組織される。 | |
21年 | / | 上成木村下分他各村消防組設置される。 | |
23年 | / |
日向和田消防組設置される。 |
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/ |
吉野村消防取締規則制定される。 |
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2月 | 小曾木村に消防組設置される。 | ||
25年 | / | 成木村に消防組設置される。 | |
27年 | / | 消防組規則(勅令)により消防組制度が明確化される。 | |
31年 | 3月 | 成木村消防組設置される。 | |
32年 | 12月 | 三田村に腕用ポンプが配備される。 | |
43年 | / | 腕用ポンプが配備される。 | |
44年 | / | 小曾木村消防組と改称する。 |
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12月 | 調布村を1区画として消防組が創設される。 | ||
大 正 時 代 |
6年 | 4月 | 吉野村消防組が警視総監から表彰される。 |
8年 | 1月 | 村内を統一した三田村消防組が設置される。 | |
12年 | / | 消防組規則施行細則が改正、組頭に正副、各支部に正副部長制度を設け、服装も更正された。 | |
9月 | 関東大地震 (マグニチュ−ド7.9) | ||
13年 | / | 三田村消防組に手びきガソリンポンプが配置される。 | |
昭 和 時 代 |
2年 | / | 御岳山に部を発足する。 |
10月 | 三田村消防組が優良消防組として警視総監から表彰される。 | ||
3年 | / | 水道敷設とともに消火栓を設置することとした。 | |
4年 | 1月 | 青梅町消防組が宮城外苑で陛下の御親閲を賜った。 | |
9月 | 財団法人大日本消防協会発足する。 | ||
5年 | / | 青梅町消防組に自動車ポンプを配置する。 | |
7年 | / | 青梅町消防組が全国優良消防組として消防協会長内務大臣から表彰される。 | |
9年 | 9月 | 室戸台風 | |
12年 | 4月 | 防空法が制定され、防護団が編成される。 | |
13年 | 4月 | 原今井で大火、消失家屋47棟。 | |
14年 | 1月 | 消防組と防護団の統一化を図るため警防団令が公布される。 | |
4月 | 警防団が発足する。 | ||
17年 | / | 青梅町警防団が大日本警防協会長内務大臣から表彰を受ける。 | |
19年 | 3月 | 吉野村警防団消防ポンプ車を供出する。 | |
20年 | 6月 |
警視庁消防部立川消防署青梅派遣隊が青梅町青梅374番地に駐在する。(戦後、同署出張所) |
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9月 | 枕崎台風 | ||
21年 | 1月 | 警防団の任務から防空が抹消される。 | |
22年 | 4月 | 消防団令が公布される。(警察消防) | |
5月 | 消防団令により警防団が解消され消防団となる。 | ||
9月 | カスリン台風 | ||
12月 | 消防組織法が公布される。(自治体消防) | ||
23年 | 1月 | 財団法人日本消防協会発足する。 | |
3月 | 消防団令(政令)が公布される。(任意設置) 青梅町、調布村、霞村自治体組合消防が組織される。 青梅消防署が青梅町上町374番地に開所する。同時に大門、長淵出張所が開所する。 初代青梅消防署長に石塚泰三氏就任する。 青梅警察署発足される。 東京都消防協会発足する。 |
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7月 | 消防法が制定され公布される。 消防組織法の一部が改正され、消防団の設立は法律によることとなった。 消防団令が廃止される。 |
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今井地区に三輪ポンプ車が配備される。 | |||
24年 | 1月 | 法隆寺金堂火災 | |
3月 | 小曾木村消防団に手びきガソリンポンプが配置される。 | ||
6月 | 水防法が制定される。 | ||
25年 | / | 消防団員服制準則制定される。 | |
12月 | 地方公務員法が公布され、消防団員は非常勤の公務員となる。 | ||
26年 | 3月 | 消防団の公務災害に関する規程新設される。 | |
4月 | 市制施行。青梅市長に中村来内氏就任する。 | ||
青梅市連合消防団発足する。定員799名。 | |||
連合消防団長に滝島安次郎氏就任する。(団長4名) | |||
組合消防を解消し、青梅市消防本部消防署となる。 | |||
6月 | 青梅市消防本部等設置に関する条例等が制定される。 | ||
10月 | 消防総監出席のもと市制祝賀消防大会を開催する。 | ||
27年 | 3月 | 青梅市消防団に関する条例が制定される。 | |
青梅市消防団の組織等に関する規則が制定される。 | |||
優良消防団として日本消防協会から竿頭綬を受賞する。 | |||
6月 | 青梅市消防団を発足する。団員620人(2日) | ||
初代団長に滝島安次郎氏就任する。 | |||
事務主任制度発足する。 | |||
8月 | 消防協力者に対する損害補償制度が新設される。 | ||
28年 | 1月 | 勝沼・千ケ瀬大火、全焼20世帯を出す。 | |
小曾木村消防団東京都消防協会から無火災表彰を受賞する。 | |||
4月 | 青梅市消防団員の給与ならびに費用弁償に関する条例が制定される。 | ||
7月 | 消防施設強化促進法制定される。 | ||
29年 | 2月 | 優良消防団として、国家消防本部から表彰旗を受賞する。(3月3日授与式) | |
3月 | 国家消防本部表彰旗披露式を第1小学校で開催する。 | ||
4月 | 第2代団長に田中孫次郎氏就任する。 | ||
5月 | 成木村消防団に普通四輪消防ポンプ車が配備される。 | ||
9月 | 洞爺丸台風 | ||
11月 | 青梅防火協力会発会式が開催される。 | ||
12月 | 台風第13号による協力で東京鉄道管理局長から第1分団が表彰される。 | ||
30年 | 2月 | 日本消防協会から表彰旗を受賞する。(消防機関表彰) | |
3月 | 日本消防協会表彰旗受賞披露式を第1小学校で開催する。 自治体消防発足7周年記念祝賀式を挙行する。 |
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4月 | 吉野村、三田村、小曾木村、成木村の各村を合併する。 | ||
5月 | 青梅市長に榎戸米吉氏就任する。 | ||
6月 | 吉野村ほか3村消防団を統合する。団員1,484人となる。(団長1名、副団長6名 定数620人) | ||
青梅市立第1小学校校庭において青梅市消防団結団式が挙行され、分団旗が授与される。 | |||
31年 | 1月 | 無火災表彰 第4・5分団(団長表彰) | |
市立第2中学校講堂1,662平方メ−トルを全焼する。 | |||
4月 | 西多摩郡消防団長会発足する。 初代会長に奥多摩町消防団長大野惣太郎氏が就任する。事務局を町村会事務局においた。 |
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5月 | 副団長を3名にする。 | ||
消防団員等公務災害補償責任共済基金法が公布される。 | |||
12月 | 第1回西多摩地区消防大会が福生町で開催される。 | ||
理事者等の歳末警戒巡視激励を始める。 | |||
消防団員等公務災害共済基金に加入する。 | |||
32年 | 1月 | 青梅市消防団表彰取扱規程が制定される。 | |
7月 | 三多摩消防団連絡協議会規約が制定される。 | ||
12月 | 西多摩地区消防団連絡協議会規約が制定される。 | ||
33年 | / | 無火災表彰 第7分団 | |
2月 | 青梅市において三消連設立会議が開催される。 | ||
4月 | 団員985人に削減する。(団本部団長1名、副団長2名、部長1名、団員1名となる。) | ||
8月 | 青梅市超短波無線放送開局される。 | ||
9月 | 狩野川台風 | ||
34年 | / | 無火災表彰 第4・7分団 | |
3月 | 第2回西多摩地区消防大会が小河内ダム広場で開催される。 | ||
9月 | 台風第15号(伊勢湾台風)により住家全壊5戸等の被害を生ずる。 | ||
35年 | / | 無火災表彰 第4分団(市長表彰) | |
3月 | 青梅消防署長淵出張所が閉鎖される。 | ||
消防事務の委託に関する規約が市議会で議決される。 | |||
4月 | 消防団員750人に削減する。 | ||
第3代団長に河辺初雄氏就任する。 | |||
青梅消防署長に長田 清氏就任する。 | |||
常備消防の事務を東京都に委託する。(消防団、消防水利関係事務除く)。 | |||
委託に伴い、青梅市消防本部等設置に関する条例等が廃止された | |||
米空軍長官代行と消防相互応援協定を締結する。 | |||
7月 | 自治庁国家消防本部が自治省消防庁となる。 | ||
東京都三多摩消防運営協議会が設置された。 | |||
8月 | 青梅消防署を東青梅1丁目に移転する。 | ||
36年 | 1月 | 無火災表彰 第5分団 青梅市青梅202番地大火、(死者2人、負傷者10人、全焼8棟、半焼1棟、焼損面積1,276u) 東京消防庁からポンプ車の払い下げを受ける。 |
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4月 | 西消連の事務局を青梅市に移した。 河辺初雄氏が西多摩地区消防団連絡協議会会長に就任する。(36〜37年度) 消防力の基準制定される。 |
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8月 | 退職消防団員報償規程制定される。 青梅消防署救急業務を開始する。 |
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9月 | 第2室戸台風 | ||
10月 | 青梅市役所新庁舎落成する。 | ||
11月 | 災害対策基本法制定される。 第3回西多摩地区消防大会を永山公園で開催する。 優良消防団として西多摩地区消防団連絡協議会から優良章を受賞する。 |
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12月 | 東京消防庁からポンプ車の払い下げを受ける。 | ||
37年 | 3月 | 消防表彰規程制定される。 東京都火災予防条例制定される。 |
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8月 | 青梅消防署長に田村穂浪氏就任する。 | ||
9月 | 東京消防庁からポンプ車の払い下げを受ける。 | ||
11月 | 青梅消防署大門出張所を閉鎖し、新たに森下出張所開設される。 米空軍長官代行と消防活動相互応援協定を締結する。 自治体消防団発足15周年記念大会が後楽園競輪場で開催される。 |
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38年 | 2月 | 青梅消防署長に五十嵐貢氏就任する。 | |
5月 | 青梅市長に榎本栄蔵氏就任する。 | ||
6月 | 青梅市防災会議条例が制定される。 青梅市災害対策本部条例が制定される。 |
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8月 | 青梅市消防団ポンプ操法訓練審査会を始める。 | ||
11月 | 第4回西多摩地区消防大会が増戸小学校で開催される。 西多摩地区消防大会ポンプ車の部において、第1分団第3部が第3位に入賞する。 |
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39年 | 1月 | 優良消防団として東京都消防協会会長から団旗竿頭綬を受賞する。 無火災表彰 第7分団 |
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2月 | 青梅消防署長に西山浩行氏就任する。 | ||
3月 | 退職報償金制度が確立される。(勤続15年以上) 消防水利の基準制定される。 |
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6月 | 青梅市非常勤消防団員にかかる退職報償金の支給に関する条例が制定される。(4月施行) 新潟地震 |
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7月 | 消防署長公舎用地を確保する。 | ||
9月 | 消防署で正規の救急車による救急業務を開始する。 | ||
10月 | 8月26日、29日集中豪雨の消防団警戒水防活動に対し、消防総監賞を受賞する。 | ||
40年 | 1月 | 無火災表彰 第7分団(昭和39年中) | |
2月 | 新町578番地に米空軍飛行機墜落する。 | ||
7月 | 青梅市防災会議委員を委嘱する。 消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例準則が制定される。 消防訓練礼式制定される。 |
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10月 | 青梅市災害対策本部条例施行規則が制定される。 青梅市災害対策本部運営要綱が制定される。 |
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/ | 第5回西多摩地区消防大会が秋多町秋川畔で開催される。 | ||
41年 | 1月 | 無火災表彰 第7分団(40年中) | |
3月 | 2月27日の火災の消火活動の功績により第1分団、第2分団が東京消防庁防災救急部長賞を受賞する。 | ||
4月 | 青梅市災害見舞金条例が制定される。 | ||
5月 | 4月5日の火災の消火活動の功績により第1分団、第6分団が東京消防庁防災救急部長賞を受賞する。 青梅市防災計画書の内容について東京都と協議成立。 |
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6月 | 青梅市消防団員等公務災害補償条例が制定される。(全文改正) | ||
8月 | 青梅消防署長に竹馬康彦氏就任する。 | ||
9月 | 台風第26号により住家全壊117棟、半壊287棟の被害を生じる。(第3非常配備態勢) 災害救助法適用される。雨量173ミリ、瞬間最大風速42メ−トル |
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11月 | 米空軍長官代行と消防活動相互応援協定を更新する。 | ||
42年 | 1月 | 無火災表彰 第5分団 二俣尾5丁目1542番地不発弾処理を陸上自衛隊が行う。(昭和20年4月23日B−29が投下) |
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4月 | 河辺初雄氏が西多摩地区消防団連絡協議会会長に就任する。(42〜50年度) | ||
5月 | 青梅市長に石川要三氏就任する。 | ||
10月 | 自治体消防団発足20周年記念大会が武蔵野市営グランドで開催される。 自治体消防団発足20周年記念式典が市民会館で挙行される。 |
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11月 | 第6回西多摩地区消防大会が羽村町五ノ神グランドで開催される。 | ||
43年 | 3月 | 青梅市災害対策基金条例が制定される。 | |
4月 | 青梅消防署に予防課、警防課が新設される。 | ||
44年 | 4月 | 青梅消防署長に高山誠一氏就任する。 私費軽減のため消防団運営費交付金を支給する。 |
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5月 | 青梅消防署森下出張所を閉鎖し、新たに西部出張所が(現日向和田出張所)開設される。 | ||
10月 | 東京都消防協会が社団法人となる。 市内7箇所のサイレンに遠隔制御装置を設置する。 |
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11月 | 第7回西多摩地区消防大会が瑞穂町立瑞穂町中学校で開催される。 | ||
45年 | 3月 | 都民防災の日制定される。 | |
4月 | 青梅市消防団員760人となる。(御岳山に10人増員) | ||
6月 | 救急車のサイレン音がピ−ポ−に切り替えられる。 可搬式ポンプ積載車の配置を始める。 |
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12月 | 西多摩地区消防団幹部研修会が青梅市民会館で開催される。 | ||
46年 | 1月 | 永山公園付近で山林火災発生、消防署ポンプ車転落。 東京都震災予防条例制定される。 |
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6月 | 青梅消防署長に須田貞壽氏就任する。 | ||
10月 |
青梅市消防団員賞じゅつ金および見舞金支給条例が制定される。 |
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11月 | 青梅警察署が野上町に移転する。 | ||
47年 | 1月 | 優良消防団として消防総監から団旗竿頭綬を受賞する。 防災訓練を開始する。 |
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48年 | 2月 | 青梅消防署庁舎が師岡町に落成する。 青梅市防災用消火器設置要綱制定される。 |
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3月 | 市長、議長、ミス青梅による火災予防パレ−ドを行う。 | ||
4月 | 秋川市、羽村町、瑞穂町、日の出町、奥多摩町と消防相互応援協定を締結する。 | ||
8月 | 青梅市総合防災訓練を市役所西側で行う。 | ||
9月 | 青梅消防署長に服部久氏就任する。 | ||
10月 | 第9回西多摩地区消防大会(25周年記念)が河辺小学校校庭において開催される。 | ||
11月 | 自治体消防団発足25周年記念式典を第3小学校で執行する。 自治体消防団発足25周年記念第3回東京都消防操法大会が開催される。 |
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49年 | 1月 | 東京消防出初式に第2分団第3部参加する。 | |
2月 | 優良消防団として、都知事から団旗竿頭綬を受賞する。 | ||
3月 | 青梅消防署に梯子車が配置される。 | ||
4月 | 副団長を3人制とする。 河辺初雄氏日消名誉会員となる。 市内の空地管理適正化に関する条例が制定される。 伊豆半島沖地震 |
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7月 | 青梅消防署西部出張所の名称が日向和田出張所と名称変更される。 | ||
9月 | 台風第16号により床上、床下浸水129世帯、崖崩れ90箇所、その他541箇所に被害を生じる。 狛江市で多摩川決壊する。 台風のため総合防災訓練を中止する。 「まとい会」発足する。 |
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10月 | 青梅市災害弔慰金の支給等に関する条例が制定される。 9月1日台風第16号における消防団水災防御活動に対し、第八消防方面本部長賞を受賞する。 第4回東京都消防操法大会自動車ポンプの部において第4分団第1部が準優勝し、東京都消防協会会長から団旗竿頭綬を受賞する。(初めての出場) |
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50年 | 1月 | 優良消防団として消防総監から団旗竿頭綬を受賞する。 東京消防出初式に第4分団第1部参加する。 |
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4月 | 青梅市宅地開発等指導要綱が制定される。 青梅防火協力会の補助金を25万円とする |
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8月 | 青梅消防署長に田中忠氏就任する。 | ||
9月 | 青梅市総合防災訓練を青梅駅前で行う。 第10回西多摩地区消防大会が河辺市民球技場で開催される。 河辺初雄氏が自治省消防操法研究会委員に任命される。 立川活断層が発表される。 |
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11月 | 青梅市長に山崎正雄氏就任する。 | ||
12月 | 吉崎梅之助氏叙勲祝賀会が青梅市福祉センタ−で開催される。 | ||
51年 | 1月 | 出初式を第2小学校校庭で開催する。 優良消防団として、東京都消防協会会長から団旗竿頭綬を受賞する。 無火災表彰 第7分団(50年中) |
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3月 | 河辺初雄氏に市長から特別功労章が授与される。 | ||
4月 | 第4代団長に青柳茂雄氏就任する。 | ||
6月 | 青梅市消防団運営等改善研究委員会が発足する。 | ||
7月 | 青梅市消防団出場要領を制定する。 | ||
8月 | 東京都と社団法人東京都医師会との間で災害時の医療救護活動についての協定を締結する。 | ||
9月 | 青梅市総合防災訓練を青梅駅前で行う。 第3分団第1部に消防ポンプ車が交付される。 |
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11月 | 市制施行25周年式典において消防団員表彰される。 | ||
52年 | 1月 | 出初式を第8小学校で開催する。 無火災表彰 第7分団(51年中) 優良消防団として消防総監から団旗竿頭綬を受賞する。 |
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3月 | 優良消防団として日本消防協会会長から団旗竿頭綬を受賞する。 青梅市地震対策基礎調査報告 |
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4月 | 青梅市消防団員互助会発足する。 青梅消防署長に在間隆太郎氏就任する。 |
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7月 | 青梅市、福生市、秋川市と社団法人西多摩医師会との間で災害時の医療救護活動についての協定を締結する。 | ||
8月 | 青梅消防署に婦人消防官が配属される。 | ||
9月 | 青梅市総合防災訓練を霞共益会館前で行う。 青梅市災害連絡員設置要綱が制定される。 |
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10月 | 東京都消防団創設30周年記念大会が東京消防庁消防学校校庭で開催される。 消防団創設30周年記念第11回西多摩地区消防大会が五日市町町民グランドで開催される。 西多摩地区消防大会小型ポンプの部において第3分団第5部が優勝する。 優良消防団として西多摩地区消防団連絡協議会会長から竿頭綬を受賞する。 |
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12月 |
青梅市消防団運営等改善研究委員会が消防団組織体制の整備と施設等の近代化について市長へ答申する。 |
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53年 | 1月 |
第6小学校で出初式を開催する。 |
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3月 |
青梅市地震対策基礎調査報告 |
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4月 | 分団団員数の再配分を行う。 | ||
5月 |
分団区域の一部変更を行う。 |
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8月 | 予防担当者制度を発足させる。(副分団長) | ||
9月 | 青梅市総合防災訓練を青梅駅前で行う。 | ||
10月 |
庶務課に防災係が新設される。 |
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11月 |
第8回東京都消防操法大会優勝祝賀会を開催する。 |
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12月 | 大規模地震対策特別措置法が施行される。 | ||
54年 | 1月 |
優良消防団として消防総監から団旗竿頭綬を受賞する。 |
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2月 |
東京消防庁と飯能市、入間市、名栗村との間で消防相互応援協定が締結される。 |
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4月 |
青梅消防署長に澤田幹雄氏就任する。 |
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5月 | 御岳山防火管理協議会発足する。 | ||
7月 |
第3分団第5部が奥多摩町操法大会で模範演技を披露する。 |
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9月 |
青梅市総合防災訓練を河辺駅前で行う。 |
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10月 |
第12回西多摩地区消防大会が五日市町町民グランドで開催される。 |
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11月 |
高水山において消防演習を行う。 |
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55年 | 1月 |
優良消防団として消防総監から団旗竿頭綬を受賞する。 |
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3月 |
青梅消防少年団発足する。 |
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4月 |
第3分団を解団し、新たに第3分団、第8分団を新設する。(8個分団37部) |
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7月 |
青梅市防災会議の構成機関の一部変更を行う。 |
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8月 |
庶務課職員の災害対策動員態勢および通信連絡方法について庶務課長通知。 |
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9月 | 青梅市総合防災訓練を河辺駅北口、西友広場で行う。 | ||
10月 | 第10回東京都消防操法大会小型ポンプの部において第8分団第3部が準優勝し、東京都消防協会会長から団旗竿頭綬を受賞する。 | ||
11月 | 第1分団第3部に水槽付消防ポンプ車が交付される。 | ||
56年 | 1月 |
優良消防団として消防総監から団旗竿頭綬を受賞する。 |
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2月 | 消防ポンプ車を4ドアに決定する。 第6分団第3部、第7分団第1部に消防ポンプ車が交付される。 |
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3月 | 各支会にそれぞれ地区自主防災対策委員会が発足する。 | ||
4月 |
米空軍及び自衛隊飛行場周辺航空事故等に関する緊急措置要綱制定される。 |
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5月 | 「まとい会」の名称を「青梅市まとい会」に改めるとともに支部組織を設けた。 青梅市まとい会会長に榎戸茂助氏就任する。 |
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8月 |
青梅消防署長に徳野康夫氏就任する。 |
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10月 |
東部出張所用地を購入する。 |
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11月 | 火災予防パレ−ドを行う。 | ||
57年 | 1月 | 優良消防団として消防総監から団旗竿頭綬を受賞する。 | |
3月 | 駒木町で第八方面林野火災消防演習を行う。 | ||
4月 |
青梅市地域防災計画加除式にする。 |
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5月 | 飯能市との応援協定の一部を改正する協定を締結する。 | ||
7月 | 市民防災指導員養成講習会を始める。 | ||
9月 | 青梅市総合防災訓練を総合体育館南側道路で行う。 | ||
10月 |
第1回東京都消防褒賞表彰式 |
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11月 |
東京都表彰旗受賞、東京都消防操法大会準優勝祝賀会を開催する。 |
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58年 | 8月 |
青梅市総合防災訓練を霞共益会館前で行う。 |
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10月 |
第14回西多摩地区消防大会が東原公園グランドで開催される。 |
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11月 |
青梅消防署長に小久保和男氏就任する。 |
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59年 | 1月 |
優良消防団として東京都消防協会会長から団旗竿頭綬を受賞する。 |
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3月 | 青柳茂雄氏に市長から特別功労章が授与される。 | ||
4月 | 第5代団長に山際國允氏就任する。 | ||
8月 | 青梅市総合防災訓練を吉野農協北側道路で行う。 | ||
9月 | 御岳山防火管理協議会発足する。 | ||
10月 |
第14回東京都消防操法大会で第7分団第2部が模範演技を披露した。 |
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11月 | 全国消防操法大会出場記念祝賀会を福祉センタ−で開催する。 | ||
12月 |
消防団の今後のあり方について市長へ建議する。 |
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60年 | 1月 | 優良消防団として東京都消防協会会長から団旗竿頭綬を受賞する。 | |
3月 | 第八方面林野火災消防演習を成木4丁目で実施する。 | ||
7月 | 集中豪雨で消防団員出動する。 | ||
9月 | 青梅市総合防災訓練を天ケ瀬運動広場で行う。 | ||
10月 |
第15回西多摩地区消防大会が秋川市草花公園駐車場で開催される。 |
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11月 | 青梅市消防団交通事故防止等対策要綱が制定される。 | ||
12月 |
消防署長淵出張所開設される。 |
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61年 | 1月 |
優良消防団として消防総監から団旗竿頭綬を受賞する。 |
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2月 |
東京地方に大雪警報 降雪量約28センチ |
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3月 |
青梅消防署長に須賀久郎氏就任する。 |
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4月 | 山際國允氏が西多摩地区消防団連絡協議会会長に就任する。 | ||
8月 |
台風第10号により被害が出る。 |
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9月 |
台風第15号により被害が出る。 |
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10月 | 第16回東京都消防操法大会小型動力ポンプの部において第8分団第4部が第3位に入賞し、東京都消防協会会長から団旗竿頭綬を受賞する。 | ||
62年 | 1月 |
成績優秀消防団として、消防総監から表彰旗を受賞する。 |
|
3月 | 青梅市消防団運営検討委員会が発足する。 青梅市防災行政用無線局管理運用規程が制定される。 青梅市防災行政用無線運用を開始する。 青梅消防署長と青梅市防災行政用無線局の設置に伴う運用等に関する協定を締結する。 |
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4月 | 青梅消防署に山岳救助隊が配置される。 | ||
8月 |
青梅市総合防災訓練を御岳運動広場で行う。 |
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9月 | 青梅市まとい会会長に宇津木富十郎氏就任する。 | ||
10月 |
第16回西多摩地区消防大会が青梅市交通公園で開催される。 |
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11月 |
青梅市長に田辺栄吉氏就任する。 |
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63年 | 1月 | 優良消防団として東京都消防協会会長から団旗竿頭綬を受賞する。 | |
3月 |
第八消防方面林野火災消防演習を成木3丁目で行う。 |
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4月 |
東京消防庁と米空軍第475航空団との消防相互応援協定の有効期間満了により、更新の協定を締結する。 |
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5月 | 青梅市消防団運営検討委員会が、検討結果を市長に報告する。 | ||
8月 |
青梅消防署長に足立 昭氏就任する。 |
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10月 |
第18回東京都消防操法大会小型動力ポンプの部において第8分団第4部が第3位に入賞し、東京都消防協会会長から団旗竿頭綬を受賞する。 |
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11月 |
自治体消防団発足40周年記念式典を市立総合体育館で執行する。 |
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12月 | 青梅消防署に資器材補給小隊が配置される。 | ||
64年 | 1月 | 優良消防団として消防総監から団旗竿頭綬を受賞する。 | |
平 成 時 代 |
元年 | 1月 |
昭和天皇崩御のため、出初式を延期して執行する。 |
2月 | 青梅報知マラソン特別警戒に参加する。 | ||
3月 | 大喪の礼警戒に伴い、東京消防庁防災部長表彰を受賞する。 | ||
4月 |
青梅市消防団に関する条例、青梅市消防団の組織等に関する規則を改正する。 |
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6月 |
青梅市、飯能市、入間市、名栗村応援協定連絡会議を青梅市が当番で開催する。(東芝青梅工場見学) |
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8月 |
緊急通報システム連絡会議発足する。 |
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10月 |
青梅市まとい会発足15周年記念祝賀会が青梅市福祉センタ−で開催される。 |
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11月 |
第8分団発足10周年記念式典が霞共益会館で開催される。 |
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2年 | 1月 | 優良消防団として消防総監から団旗竿頭綬を受賞する。 出初式において山際団長に特別功労章が授与される。 1月7日友田町の火災における功績により、第2分団第1部が消防署長表彰を受賞する。 |
|
2月 |
第2分団第5部に水槽付消防ポンプ車が交付される。 |
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3月 |
青梅消防署に特別救助隊が配置される。 |
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4月 |
青梅市消防団の条例定数を710人とする。 |
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5月 | 5月6日御岳山裏側の救助活動の功績により第5分団第4部が奥多摩消防署長表彰を受賞する。 | ||
6月 | 青梅市、奥多摩町との応援協定連絡会議において覚知と同時に出場する場合の区域について確認する。 | ||
7月 | 青梅市消防団出場要領の一部を改正する。 | ||
8月 |
日本消防協会の防火、防災訓練災害補償制度に加入する。 |
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10月 |
天寧寺通り、道路損壊のため通行止めとなる。 |
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12月 | 新東京都防災行政無線端末機器設置等に関する協定を締結する。 | ||
3年 | 1月 | 東京消防出初式に第8分団第1部が参加する。 出初式で小隊操練と一斉放水を実施する。 無火災表彰 第7分団(平成2年中) |
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2月 | 平成2年中無火災により第7支会を団長表彰する。 | ||
3月 |
青梅市と青梅消防署との間で、消防水利の設置等に関する協定を締結する。 |
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4月 |
新東京都防災行政無線の運用を開始する。 |
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7月 |
仮設トイレを購入する。 |
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9月 |
青梅市総合防災訓練を新町小学校校庭で行う。 |
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10月 |
市制施行40周年記念式典において消防団員、防災会議委員が表彰される。 |
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11月 | 11月26日黒沢の火災における功績により第6分団第3部が消防署長表彰を受賞する。 | ||
12月 | 河辺市民センタ−において新設部説明会を開催する。 歳末警戒巡視激励に青梅警察署長、青梅交通安全協会会長が初めて参加する。 |
||
4年 | 1月 |
優良消防団として東京都消防協会会長から団旗竿頭綬を受賞する。 |
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2月 | 2月11日西分町の火災における功績により第1分団第1部と第2部が消防署長表彰を受賞する。 | ||
3月 | 立正佼成会東側山林で方面林野火災消防演習が実施される。 | ||
4月 |
防災係1名増員となる。(4名) |
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9月 |
青梅市総合防災訓練を明星大学で行う。 |
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10月 |
東京都消防団創設45周年記念大会が都立明治公園で開催される。 |
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11月 | 和歌山県印南町消防団視察のため来青する。 | ||
5年 | 1月 |
優良消防団として消防総監から団旗竿頭綬を受賞する。 |
|
2月 | 青梅消防署に防災機動車が配備される。 | ||
3月 | 青梅消防署に高規格救急車が配備される。 | ||
4月 | 青梅消防署長に椎木芳男氏就任する。 | ||
5月 |
日本消防協会から団長車(トヨタコロナ1800cc)の贈呈を受ける。 |
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7月 |
成木8丁目採石場内で土砂崩れが発生し、1名死亡した。 |
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8月 | 青梅市総合防災訓練を市役所東側駐車場周辺で行う。 | ||
9月 |
第19回西多摩地区消防大会が東京消防庁消防学校瑞穂訓練所で開催される。 |
||
10月 | 第23回東京都消防操法大会ポンプ車操法の部において第5分団第1部が第3位に入賞し、東京都消防協会会長から団旗竿頭綬を受賞する。 | ||
11月 |
元団長河辺初雄氏が勲五等瑞寶章を受章する。 |
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6年 | 1月 | 無火災表彰 第7分団(平成5年中) | |
2月 |
青梅市消防団が日本消防協会特別表彰「まとい」を受賞する。 |
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3月 |
青梅市福祉センターで日本消防協会特別表彰「まとい」受賞祝賀会を開催する。 |
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4月 |
第7代団長に大越正則氏就任する。 |
||
5月 | 岩浪勝二前団長を送る会が霞共益会館ホールで開催される。 | ||
8月 | 青梅市総合防災訓練を市立第3中学校校庭で行う。 | ||
9月 | 多摩航空消防隊発隊式が立川防災基地で行われる。 | ||
10月 |
元団長青柳茂雄氏が東京都功労者として表彰される。 |
||
青梅市まとい会発足20周年記念祝賀会が青梅市福祉センターで開催される。 | |||
第24回東京都消防操法大会小型動力ポンプの部において第6分団第1部・第4部の選抜隊が出場し、東京都消防協会会長から優良章を受賞する。 | |||
11月 |
青柳茂雄氏東京都功労者表彰受賞祝賀会が青梅市福祉センターで開催される。 |
||
12月 |
青梅市北西部を震源とする直下型地震が発生し窓ガラス等が割れる被害が発生した。 |
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7年 | 1月 |
東京消防出初式に第1分団第3部が参加する。 |
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3月 |
立正佼成会東側山林で方面林野火災消防演習が実施される。 |
||
6月 | 直下型地震を想定して震災総合消防演習を実施する。 | ||
9月 |
青梅市総合防災訓練を永山公園グランドで初めて夜間に行う。 |
||
10月 |
第1分団第3部に伸縮式の照明装置を装備した水槽付ポンプ車が交付される。 |
||
11月 | 山際國允氏東京都功労者表彰受賞祝賀会が青梅市福祉センターで開催される。 | ||
8年 | 1月 | 優良消防団として東京都消防協会会長から団旗竿頭綬を受賞する。 | |
2月 |
西多摩接骨師会と「災害時における応急救護活動についての協定」を締結する(平.8.2.6)
。 |
||
3月 |
多摩地域31市町村による「震災時等の相互応援に関する協定」を締結する(平.8.3.1)
。 |
||
8月 | 青梅消防署長に近江昌氏就任する。 | ||
9月 | 青梅市総合防災訓練を今井小学校校庭で早朝に行う。 元団長河邊初雄氏が死去する。 |
||
10月 | 元団長岩浪勝二氏が東京都功労者として表彰される。 | ||
11月 | 岩浪勝二氏東京都功労者表彰受賞祝賀会が青梅市福祉センターで開催される。 | ||
12月 | 第八消防方面本部に消防救助機動部隊(パイパーレスキュー隊)が配置される。 | ||
9年 | 1月 | 優良消防団として東京都消防協会会長から団旗竿頭綬を受賞する。 | |
3月 | 競艇開催市町(17市町)による「大規模災害時の相互応援に関する協定」を締結する(平.9.4.1) 。 | ||
4月 | 東京の消防団創設50周年記念式典が消防学校で開催される。 | ||
6月 | 第1分団第5部、第2分団第2部および第4分団第5部に可搬式ポンプ積載車が交付される。 | ||
7月 |
青梅市、入間市、埼玉西部広域消防本部との応援協定連絡会議を青梅市が当番で開催する。(市立美術館見学) |
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8月 |
青梅消防署長に谷本三郎氏就任する。 |
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9月 |
第21回西多摩地区消防大会が東京サマーランドファミリーパーク駐車場において開催され、青梅市からは自動車ポンプの部に第2分団第6部が、小型動力ポンプの部に第1分団選抜隊が出場し、小型動力ポンプの部で第1分団選抜隊が優勝する。 |
||
10月 | 大越正則青梅市消防団長が東京都功労者として表彰される。 | ||
11月 | 大越正則青梅市消防団長の東京都功労者表彰受章祝賀会が青梅市福祉センターで開催される。 | ||
10年 | 1月 |
大雪のため、平成10年出初式を青梅市民会館に会場変更して実施する。 |
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3月 |
自治体消防制度50周年記念式典が、日本武道館において開催される。 |
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4月 |
大越正則氏が西多摩地区消防団連絡協議会会長に就任する。 |
||
5月 | 大越正則氏西多摩地区消防団連絡協議会会長就任激励会が、青梅市福祉センターで開催される。 | ||
7月 | 災害名「平成10年7月30日の大雨」で、崖崩れ・土砂崩れ5件、床下浸水3件(5軒)のほかJR青梅線が青梅・奥多摩間が運休するなどの被害が発生した。 | ||
8月 |
災害名「平成10年8月28日の大雨」、「平成10年8月29日から平成10年8月30日の大雨」で崖崩れ・土砂崩れ9件、床下浸水1件(1軒)のほか道路冠水3件・宅地冠水4件などの被害が発生し、28日68人、29日106人、30日82人の消防団員が出場した。 |
||
9月 |
西多摩地区消防団連絡協議会幹部研修が、青梅市民会館で開催される。 |
||
10月 | 第28回東京都消防操法大会小型動力ポンプの部に第3分団第2部が出場予定だったが、台風のため中止になる。 | ||
11月 | 自治体消防団発足50周年記念式典が青梅市総合体育館で挙行される。 団旗が更新される。 |
||
12月 | 青梅消防署長に小谷正行氏就任する。 | ||
11年 | 1月 | 優良消防団として、東京消防庁消防総監から団旗竿頭綬(緑)を受賞する。 | |
6月 | 友田の山林火災において第2分団・第3分団が東京消防庁第9消防方面本部長賞を受賞する。 | ||
9月 | 第22回西多摩地区消防大会が青梅市明星大学グランドで開催される。 西多摩地区消防大会自動車ポンプの部で第4分団第6部が第3位、小型動力ポンプの部で第5分団選抜が準優勝する。 |
||
10月 | 第29回東京都消防操法大会小型動力ポンプの部に第6分団第3部が第2位に入賞し、東京都消防協会会長から団旗竿頭綬を受賞する。 | ||
11月 | 青梅市長に竹内俊夫氏就任する。 | ||
12月 | 青梅消防署長に大前光昭氏就任する。 | ||
12年 | 1月 | 出初式において大越団長に特別功労章が授与される | |
2月 | 青梅市消防団が日本消防協会会長から表彰旗を受賞する。 | ||
4月 | 第8代団長に小澤順一郎氏就任する。 | ||
5月 | 大越正則前団長を送る会が青梅市福祉センタ−で開催される。 | ||
8月 | 第1分団が第9消防方面本部長表彰を受賞する。 | ||
10月 | 消防団運営検討委員会を発足させ今後の消防団のあり方を検討はじめる。 第3分団・第8分団が東京消防庁第9消防方面本部長賞を受賞する。 |
||
13年 | 1月 | 無火災表彰 第7分団(平成12年中) | |
3月 | 成木2丁目 火災活動で 第7分団、成木3丁目 火災活動で第6分団・第7分団が東京消防庁第9消防方面本部長賞を受賞する。 | ||
4月 | 青梅消防署長に加藤義則氏就任する。 | ||
6月 | 5分団4部 大岳山 救助活動に東京消防庁第9消防方面本部長賞を受賞する | ||
9月 | 青梅市まとい会会長に吉原靖二氏が就任する。 | ||
第23回西多摩地区消防大会が東京サマーランドファミリーパーク駐車場で開催される。 西多摩地区消防大会自動車ポンプの部で第8分団第1部が準優勝、小型動力ポンプの部で第7分団選抜隊、準優勝する。 |
|||
10月 | 東京都知事から消防団功労表彰を受賞、団旗竿頭綬を受賞する。 青梅市制50周年記念式典で消防団員が表彰される。 |
||
11月 | 検討委員会の報告を市長に行なう | ||
14年 | 4月 | 防災安全課発足。 | |
6月 | 5分団が大岳山救助活動に東京消防庁第9消防方面本部長賞を受賞する | ||
10月 | 消防団創設55年記念第32回東京都消防操法大会小型ポンプの部で第1分団第5部が優勝し、東京都消防協会会長から団旗竿頭綬を受賞する。 5分団4部 大岳山 救助活動に東京消防庁第9消防方面本部長賞を受賞する |
||
12月 | 青梅消防署長に本田昭範氏就任する。 | ||
15年 | 2月 | 全団員にアポロキャップを配備。 | |
9月 | 第24回西多摩地区消防大会が福生市中央公園で開催される。 西多摩地区消防大会自動車ポンプの部で第3分団第4部が準優勝、小型動力ポンプの部で第2分団第2部、準優勝する。 |
||
排ガス規制に対応する為 既存の該当車両にDPF、触媒の設置を完了。 | |||
排ガス規制に適合した 新型ポンプ車を5台更新。3・4・5・6・7分団に各1台。 4・5・6分団には 該当部の希望により 初めてAT(オートマ)車を導入。 |
|||
11月 | 自治体消防制度55周年記念式典が、東京ドームにおいて開催される | ||
12月 | 5分団が大岳山救助活動に東京消防庁第9消防方面本部長賞を受賞する | ||
16年 | 1月 | 優良消防団として、東京消防庁消防総監から団旗竿頭綬(緑)を受賞する。 | |
3月 | 5分団が大岳山救助活動に東京消防庁第9消防方面本部長賞を受賞する | ||
4月 | 小澤順一郎氏が東京都三多摩消防団連絡協議会会長、東京都消防協会副会長に就任する。 | ||
5月 | 小澤団長三多摩消防団連絡協議会会長 就任激励会が福祉センターで開催される。 | ||
8月 | 青梅市まとい会発足30周年記念祝賀会が青梅市福祉センターで開催される。 | ||
10月 | 青梅消防署長に千葉孝之氏就任する。 | ||
第34回東京都消防操法大会 ポンプ車操法の部で青梅市代表(第4分団選抜)が第3位に入賞し、東京都消防協会会長から団旗竿頭綬を受賞する。 | |||
17年 | 1月 | 無火災表彰 第7分団(平成16年中) | |
7月 | 西多摩地区消防相互応援協定が締結される。 奥多摩町との相互応援協定はこの協定とは別に存続するものとする。 |
||
10月 | 第25回西多摩地区消防大会、小型動力ポンプの部で第5分団選抜隊が準優勝、自動車ポンプの部で第6分団第2部が出場する。 | ||
小澤順一郎青梅市消防団長が東京都功労者として表彰される。 | |||
12月 | 小澤順一郎青梅市消防団長の東京都功労者表彰受章祝賀会が青梅市福祉センターで開催される。 | ||
18年 | 1月 | 第7分団 無火災表彰 出初式において小澤団長に特別功労章が授与される |
|
4月 | 第9代団長に金子典由氏就任する。 | ||
小澤順一郎氏東京都消防協会名誉会員となる。 | |||
5月 | 小澤順一郎前団長を送る会が青梅市福祉センタ−で開催される。 | ||
6月 | マスコットキャラクター 団太くん 発表?? | ||
9月 | 西多摩地区消防団連絡協議会 発足50周年式典開催(羽村市) | ||
第5分団第4部 山岳救助活動に対し東京消防庁警防部長表彰を受賞する。 | |||
御岳山頂 付近で 火災 (未確認情報では明治時代以来らしい) | |||
10月 | 青梅消防署長に染谷茂美氏就任する。 第36回東京都消防操法大会 小型ポンプの部に第7分団選抜隊が出場。 |
||
12月 | 御岳山での火災活動の功績により5分団4部が消防総監表彰を受賞する。 | ||
19年 | 1月 | 東京消防出初式に第4分団参加する。 青梅市消防団が消防総監特別優良表彰として表彰される。団旗竿頭綬(金)を受賞 |
|
3月 | 第9消防方面 林野火災演習が明星大学で行われる。 西多摩地区の応援協定に基づき西多摩の8個団が参加。 |
||
8月 | 青梅市まとい会会長に伊藤茂男氏が就任する。 | ||
9月 | 台風9号により 御岳地区・河辺グランドなどに被害が発生 第26回西多摩地区消防大会(サマーランド)で、自動車ポンプの部で第1分団第1部が優勝、小型動力ポンプの部で第8分団第3部が準優勝する。 |
||
20年 | 1月 | 優良消防団として消防総監から団旗竿頭綬を受賞する。 無火災表彰 第5分団、第6分団(19年中) 19年の焼損床面積が223uと平成に入り最小であった。 |
|
3月 | 自治体消防制度60周年記念式典が、日本武道館において開催される | ||
4月 | 青梅市消防団出場要領の一部を改正する | ||
9月 | 初めて4ストロークの可搬式小型消防ポンプが4台交付される。 | ||
10月 | 青梅消防署長に松村保雄氏就任する。 | ||
11月 | 自治体消防団発足60周年記念式典が青梅市民会館で挙行される。 団本部指揮車が更新される。 友田町1丁目の火災活動で第2分団・第3分団が東京消防庁第9消防方面本部長賞を受賞する。 |
||
21年 | 3月 | 青梅市消防団が総務省消防庁長官 竿頭綬を受章する。 | |
4月 | 金子典由氏が西多摩地区消防団連絡協議会会長、東京都消防協会副会長に就任する。 | ||
5月 | 金子団長西多摩地区消防団連絡協議会会長就任激励会がひのき茶屋で開催される。 | ||
9月 | 第27回西多摩地区消防大会が青梅市役所臨時駐車場で開催される。 西多摩地区消防大会自動車ポンプの部に第3分団選抜隊が出場、小型動力ポンプの部で第4分団選抜隊が準優勝する。 |
||
10月 | 第39回東京都消防操法大会ポンプ車操法の部に第2分団選抜隊が出場する。 同大会 金子団長が総指揮者を務める。 |
||
11月 | 団員募集のぼり旗(青梅市消防団オリジナル)を作成。各部に配布・掲示を始める。 | ||
12月 | 西多摩地区消防団連絡協議会で団員募集ポスターを制作し各団に配布・掲示をはじめる。 | ||
22年 | 2月 | 第9消防方面 林野火災演習が明星大学で行われる 西多摩地区の応援協定に基づき西多摩の8個団が参加。 |
|
3月 | 西多摩地区消防団連絡協議会で団員募集のぼり旗を制作。 総務省消防庁から救助資機材搭載型消防団車両が貸付され、青梅市消防団第8分団第4部に配備する。 |
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4月 | 青梅市役所組織改正に伴い 防災安全部が新設、同時に防災課・消防係が新設される。 初代防災安全部長に平岡氏、防災課長に築地氏が就任する。 金子典由氏が東京都三多摩消防団連絡協議会会長に就任する。 青梅消防少年団、発団30年記念式典が開催される。 |
||
5月 | 金子団長三多摩消防団連絡協議会会長就任激励会が福祉センターで開催される。 | ||
7月 | 住宅用火災警報器設置促進の取組に対して消防総監表彰を受賞。 市役所新庁舎が落成する |
||
8月 | 青梅市自治会連合会創立50周年式典が福祉センターで開催される。 | ||
10月 | 第40回東京都消防操法大会 小型ポンプの部に第5分団選抜隊が出場し、第3位に入賞し、東京都消防協会会長から団旗竿頭綬を受賞する。 |
||
11月 | 青梅市産業観光祭りでしょうぼうだんPR活動を始める。団長手作りの団太くん着ぐるみ 初登場。 第1回 青梅市消防団組織等検討懇談会が開催される。 |
||
12月 | 第2回 青梅市消防団組織等検討懇談会が開催される。 | ||
23年 | 1月 | 東京消防出初式に第5分団が参加する。また、金子団長が第2てい団長を務める。 優良消防団として消防総監から団旗竿頭綬を受賞する。 |
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2月 | 第3回 青梅市消防団組織等検討懇談会が開催される。 | ||
3月 | 東京消防庁第9消防方面 訓練所が開設する。 東北地方太平洋沖地震がおこる。津波による福島第一原子力発電所事故がおこる。 東日本大震災 電力不足による計画停電が始まる |
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4月 | 防災安全部長に築地氏、防災課長に伊藤氏が就任する。 計画停電が終わる。 |
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5月 | S-KYT(消防団危険予知訓練)研修を行う 東青梅6丁目で全焼6、半焼2、部分焼2、小火3 570uの大火がおこる。 第4回 青梅市消防団組織等検討懇談会が開催される。 |
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6月 | 第5回 青梅市消防団組織等検討懇談会が開催される。 | ||
7月 | 台風6号の接近に伴う豪雨により崖崩れなど被害が多発する。 東京都三多摩消防団連絡協議会 研修会が立川市クレストホテルで開催される。 第6回 青梅市消防団組織等検討懇談会が開催される。 |
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8月 | 青梅市まとい会会長に井上忠男氏が就任する。 | ||
9月 | 第7回 青梅市消防団組織等検討懇談会が開催される。 | ||
10月 | 金子典由青梅市消防団長が東京都功労者(消防・災害対策)として表彰される。 青梅市制60周年記念式典で消防団員が表彰される。 第8回 青梅市消防団組織等検討懇談会が開催される。 第28回西多摩地区消防大会があきる野市のサマーランド駐車場で開催される。 小型動力ポンプの部で第6分団が準優勝、自動車ポンプの部で第7分団が第3位に入賞する。 |
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11月 | 青梅消防署長に山本和宏氏就任する。 青梅市消防団組織等検討懇談会の検討結果を青梅市長に報告する。 |
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12月 | 金子典由青梅市消防団長の東京都功労者表彰受章祝賀会がスイートプラムで開催される。 | ||
24年 | 1月 | 成績優秀消防団として、消防総監表彰旗を受賞する。 出初式において金子団長に特別功労章が授与される。 |
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2月 | 消防総監表彰旗受章祝賀会ががスイートプラムで開催される。 第5分団第1部のポンプ車が第2分団第3部に移管される。 |
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3月 | 第5分団第3部のポンプ車が第7分団第1部に移管される。 | ||
4月 | 第10代団長に川鍋重美氏が就任する。 青梅市消防団の条例定数を673人(平成23年12月改正)とし、第5分団に配備していた消防ポンプ車2台を廃止する。 金子典由氏東京都消防協会名誉会員となる。 |
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6月 | 平成24年度第40回青梅市消防団ポンプ操法訓練審査会が開催される。 「陸前高田市消防団ラッパ隊」によるラッパ演奏を合図に、審査が開始 金子前青梅市消防団長を送る会が、スイートプラムで開催される。 川鍋消防団長就任激例会が行われ、前団長から団太くん着ぐるみ第2号(手作り)が寄贈される。 |
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10月 | 第23回全国消防操法大会・震災対応訓練に青梅市消防団(第8分団第4部)が出場し、救助技術を披露する。 平成24年度西多摩地区消防団運営協議会・幹部研修会が開催される。 |
||
11月 | 第6分団および第7分団に配備していた可搬式ポンプ積載車2台を廃止する。 | ||
12月 | 第5分団に配備していた可搬式ポンプ積載車1台を廃止する。 | ||
25年 | 4月 | 青梅消防署長に杉田克明氏就任する。 4/18〜5/15 10カ所の小中学校において「第63回はたらく消防の写生会」に消防団の車両が参加する。 埼玉西部広域事務組合との「消防相互応援協定」を廃止し、新たに飯能市と「消防相互応援協定」を締結する。 |
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9月 | 第29回西多摩地区消防大会が羽村市富士見台公園にて開催される。 西多摩地区消防大会自動車ポンプの部に第2分団が出場、小型動力ポンプの部で第1分団選抜隊が準優勝する。 |
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10月 | 青梅市消防団初の女性消防団員の募集を開始する。(平成26年4月任命、活動開始予定) | ||
11月 | 消防団120年・自治体消防65周年記念大会が東京ドームにて開催される | ||
12月 | 日本消防協会から災害活動軽車両が交付され、青梅市消防団本部に配備する。 | ||
26年 | 1月 | 特別優良消防団として、東京消防庁消防総監から団旗竿頭綬(金)を受賞する。 | |
4月 | 青梅市消防団本部内に女性部が発足する。 服制を改定し、団幹部および新入団員の制服および活動服を服制基準に適合させる。 制服においては黒シングル、オレンジ入りネクタイとする。 作業服の呼称を活動服に改める。 青梅市役所組織改正に伴い 防災安全部が生活安全部になる。 初代生活安全部長に柳内氏、防災課長に丹野氏が就任する。 |
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7月 | 平成26年度西多摩地区消防団幹部研修会が開催される。 | ||
10月 | 第44回東京都消防操法大会 小型ポンプ操法の部に第8分団第3部が出場し準優勝する。 | ||
11月 | 青梅市まとい会発足40周年記念祝賀会が青梅市福祉センターで開催される。 | ||
27年 | 2月 | 総務省消防庁から救助資機材搭載型小型動力ポンプ積載車が貸付され、青梅市消防団第4分団第3部に配備する。 | |
4月 | 青梅消防署長に君嶋幸夫氏就任する。 消防団OBに災害に限り出動してもらう機能別団員制度を導入。4月1日付で14名。 川鍋消防団長が日本消防協会代議員に就任する。 |
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7月 | 青梅市まとい会会長に大谷安彦氏が就任する。 | ||
9月 | 第30回西多摩地区消防大会が福生市第1中学校校庭で開催される。 西多摩地区消防大会小型動力ポンプの部に第3分団、自動車ポンプの部に第4分団が出場。 |
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10月 | 第45回 東京都消防操法大会ポンプ車操法の部に第2分団選抜隊が出場する。 | ||
11月 | 青梅市長に浜中啓一氏就任する。 | ||
28年 | 1月 | 特別優良消防団として、東京消防庁消防総監から団旗竿頭綬(金)を受賞する。 | |
3月 | 川鍋重美青梅市消防団長が消防長官特別功労章(永年勤続)を受賞する。 同祝賀会が三河屋桂月館で開催される。 |
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4月 | 川鍋団長が東京都消防協会監事に就任する。 生活安全部長に原島氏が就任する。 |
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10月 | 川鍋重美青梅市消防団長が東京都功労者(消防・災害対策)として表彰される。 | ||
12月 | 川鍋重美青梅市消防団長の東京都功労者表彰受章祝賀会がスイートプラムで開催される。 | ||
29年 | 4月 | 青梅消防署長に石田孝二氏就任する。 防災課長に山中氏、係長に梶氏が就任する。 |
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5月 | S-KYT講習会を実施。 | ||
9月 | 第31回西多摩地区消防大会が開催される。 | ||
30年 | 4月 | 市民安全部長に星野氏が就任する。 川鍋重美氏が西多摩地区消防団連絡協議会会長、東京都消防協会副会長に就任する。 |
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5月 | 川鍋団長西多摩地区消防団連絡協議会会長就任激励会がスイートプラムで開催される。 | ||
7月 | 青梅市で 市内観測史上最高気温40.3℃を観測 | ||
10月 | 第48回東京都消防操法大会 小型ポンプ操法の部に第2分団が出場し第3位入賞する。 | ||
11月 | 自治体消防団発足70周年記念式典が青梅市総合体育館で挙行される。 | ||
31年 1年 |
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令和 | 9月 | 第32回西多摩地区消防大会が明星大学駐車場で開催される。 | |
11月 | 川鍋団長が藍綬褒章を受章する。 | ||
2年 | 2月 | 川鍋重美氏藍綬褒章受章祝賀会がホテル日航立川で開催される。 | |
4月 | 青梅市消防団任命式が、コロナ禍のため 規模を大幅に縮小して開催。 川鍋団長 西消連会長を退任(常任理事に)。 伴い三消連、都消協の役員も退任。 青梅消防署長に古賀氏就任する。 市民安全部長に木村氏が就任する。 |
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